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はじめまして 曽川泰三です。
私とビデオカメランとの出会いについてお話させていただきます。
そもそも、独立しようと思い立ったのは、1級建築士として独立して何とかやりくりしている
友人に、感化されたことが大きなウエイトをしめる。
ちょうど、30歳 昭和62年であった。
独立への理由はその友人が言うには 「土地家屋調査士という国家資格があるが、
とにかく儲かっている。
「 ひとつ挑戦してみないか。」 と言うことであった。
バブル時代の真っただ中、家やマンションが売れまくり、土地の地価もうなぎのぼりで
不動産の表題登記に関する 仕事である。本当に忙しい。
たとえば、家が建っても登記するのに何ヶ月も、まちの状態であった。
わたしは、実際に、土地家屋調査士を職業にしている奥さんから、直接話しを聞けた。
「曽川さん、この資格は本当にいいですよ。」 そうだ、この言葉で間違いないと心で、
つぶやいた。
当時サラリーマンだった私は、会社に対しての不満も多い。
勤務が3勤交替で、とまり勤務・明け勤務・日勤との繰り返しで、自分の体内時計がくるって、寝てはいけない時に 眠たくて、眠らないといけない時に眠れないつらい時期を過ごしていていた。
また、地方の放送局での、技術の請負会社のサラリーマンで2重雇用のつらい立場にあった。 上司にも、はずかしながらめぐまれていると残念ながら、いえない。
一方で、いさぎよくサラリーマンを辞める勇気、そして独立の能力もない。
そこには、技術の会社にいながら技術をもたない、ふがいない自分の姿がそこにあった。
もう、独立しかない!
「ここで、勝負だ!」
資格に合格しなければ、今のサラリーマンを一生続ける。
合格しなければ、この会社で、一生を勤め上げてやる。
怒りにも似た気持ちとあせりもありました。すべて、やり直しです。
人生のリセットを心で決めたのです。
そう、決めたのです。そこで、自分自身と約束をしたのです。
「絶対に独立資格をとってやるぞ!奪い取ってやるぞ!」
地球の引力から脱出するのには3段ロケットならば、会社を飛び出すためには、
資格の5段ロケットでいける!!と、思った。 自分自身と約束。
@測量士補
A宅地建物取引主任者
B土地家屋調査士
C行政書士
D司法書士
「これで、いさぎよく・颯爽と・かっこよくサラリーマンを辞めてやるわい」
「文句あるか!」
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これで、いさぎよくサラリーマンを辞める大義名分も十分だ ! と思った・・・。
タイムリミットは40歳だ。
そして以上の資格が40歳にして資格がいまだに取れないのならば、独立の能力はないからグチをたれずにサラリーマンを定年まで続ける・・・と決めた。
そう設定した。
自分自身と約束をした。
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「鉄は熱いうちに打て!」のことわざ・・・
しかし、風雨にさらされて、やがて錆びていく。
つまり、 自分が思うような形(職業・仕事)にしたいのであるならば、
熱意や情熱・やる気のあるうちに、打ち込み鍛えることで見事な鉄になる。
究極は日本刀(その業界・職業でNo,1になれる)
熱っされた鉄は打ち込み鍛えることで、どんな形にもなり見事な鉄になっていく。
言い換えれば、鍛えた時間で身につけたワザを使って仕事をする。
その、熱意や情熱・やる気を、継続維持するのは、思ったより相当困難でした。
熱いものは、さめて常温になるのは常識です。熱意・情熱・やる気なども時間とともにさめることを知って考えるべきです。
つまり、今の考えは、時間や回りの環境が変われば、変わるのです。
人間は、環境に対応していくのです。
このことを、自分自身に当てはめれば、思い立った翌日に会社に辞表をだして、
その足で資格予備校に入学 する事であったと思う。
そのように思った自分なりの具体的理由は
@資格取得に10年は長すぎて社会環境が変わる。その間にバブル時代が終わった。
ザ ン ネ ン!
A熱意・情熱・やる気のある内は良いが、年とともに人間関係がやたらに複雑になる。
主任・課長となり自分自身の時間は本当に持てなくなる。
Bスポットライトのごとく1点集中、いのししのごとく1直線で走るのが資格試験には絶対
に良い。
C多くの短期合格者の体験記は、無職で勉強のみの人が結果、短期合格であった。
D最後は所詮、サラリーマンを辞めるのである。その職業につく事を目標設定・目指してい
るのだから、かっこ良くなどと体裁や見栄を持たずにさっさと会社を去る。
E40歳代よりも 30歳代、どの道、独立を決めているのだったら1日でも早く独立して
その道の業界で、働き儲けることで、周りの人や税金を納めて社会参加するべし。
F40歳代に独立、会社経営を安定させる必要があり、50歳代では健康に自信がもてない。
かくして、2年遅れで、42歳になって
@測量士補
A宅地建物取引主任者
B土地家屋調査士の 3つの国家資格に
合格を引き下げてサラリーマンを辞めた。
これが、本当に良かったのか悪かったのか今の時点では結果がまだ出ていないので、なんともいえない。 今の時点では、まあまあの合格点だと思う。 今からがスタートである。
10年・20年後に結果が出る。 今は、一生懸命もがいています。
模索しています そして、一日の終わりには、とにかく心中にいやな思いや後悔を残さないようにと思っています。
商品ならば、他と比べれば最高ではないが、自分の最良の納品を続けることだと心から思っています。
野山の野菊はきびしい生存競争にも負けずに育ちながらも、
見事な花を咲かすことでしょう。
また、道で育つ野菊は、人が歩いて踏みつけられる回数に比例して環境がきびしくなり、
成長ができないでしょう。
花も実もつけるのはきびしいでしょう。 たとえ私が、道で育つ野菊であっても、
命いっぱいに自分の花を咲かせます。実もつける最大の努力をするでしょう
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